宮城県の私立高校の学費

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授業料は就学支援金でまかなわれるようになりました。それでも入学金と施設費は残ります。ここでは、支援を引いたあとに実際いくら払うかで並べています。

就学支援金と授業料軽減助成金。何にいくら出るか


令和8年度(2026年度)から、高等学校等就学支援金の所得制限が撤廃されました。あわせて私立の支給上限が年39万6,000円から45万7,200円に引き上げられています。公立は年11万8,800円です。世帯の収入にかかわらず、申請して認定されれば支給されます。

ここで気をつけることが3つあります。

  • 対象は授業料だけです。入学金・施設費・そのほかの納付金は対象外で、支援金では下がりません。このページで「実質負担」と呼んでいるのは、その残りのことです。
  • 申請しないと支給されません。入学のときに申請書を出す必要があります。国のぶんの申請期限は6月30日で、都道府県の助成は別に期限があります。
  • 学校によっては一度払ってから返ってきます。授業料をいったん納めて、あとから還付される形の学校があり、入学の時点では立て替えが要ります。

宮城県にも授業料の軽減制度がありますが、金額が世帯の所得で変わるため、ここでは額を出していません。県の案内で確かめてください。

出典:文部科学省「高校生等への修学支援」(2026-09-05確認)。

公立高校の学費は入学料と教材費。授業料は支援金でまかなわれる


宮城県の公立高校の授業料は年118,800円で、どの学校も同じ金額です。令和8年度からは高等学校等就学支援金として同じ年118,800円が出るので、申請して認定されれば授業料はかかりません。残るのは入学料の5,650円と、教材費・制服代・修学旅行の積立金などです。

授業料(年額)118,800
就学支援金(年額)118,800
入学料5,650

入学料は都道府県によって5,650円と5,550円の2つがあります(5,550円は福岡・佐賀・鳥取・長崎)。教材費・制服代・修学旅行の積立金は学校ごとに違うので、この金額には含まれていません。

初年度の合計だけがわかる18校


県の授業料軽減助成金の金額を確かめられていない県の学校です。国の支援金だけを引いて実質負担を出すと、県の上乗せがある県で実際より高い額になるので、初年度の合計だけを並べます。課程の区別も資料で確かめていません。

全国の私立高校の学費ランキング 宮城県の高校一覧

学校マスタ:文部科学省「学校コード一覧」令和8年5月1日時点(文部科学省
宮城県私立中学高等学校連合会「令和8年度宮城県私立高等学校1年生納付金一覧表」(www.miyagi-chukouren.com