宮城県の私立高校の学費
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- 18校
授業料は就学支援金でまかなわれるようになりました。それでも入学金と施設費は残ります。ここでは、支援を引いたあとに実際いくら払うかで並べています。
就学支援金と授業料軽減助成金。何にいくら出るか
令和8年度(2026年度)から、高等学校等就学支援金の所得制限が撤廃されました。あわせて私立の支給上限が年39万6,000円から45万7,200円に引き上げられています。公立は年11万8,800円です。世帯の収入にかかわらず、申請して認定されれば支給されます。
ここで気をつけることが3つあります。
- 対象は授業料だけです。入学金・施設費・そのほかの納付金は対象外で、支援金では下がりません。このページで「実質負担」と呼んでいるのは、その残りのことです。
- 申請しないと支給されません。入学のときに申請書を出す必要があります。国のぶんの申請期限は6月30日で、都道府県の助成は別に期限があります。
- 学校によっては一度払ってから返ってきます。授業料をいったん納めて、あとから還付される形の学校があり、入学の時点では立て替えが要ります。
宮城県にも授業料の軽減制度がありますが、金額が世帯の所得で変わるため、ここでは額を出していません。県の案内で確かめてください。
出典:文部科学省「高校生等への修学支援」(2026-09-05確認)。
公立高校の学費は入学料と教材費。授業料は支援金でまかなわれる
宮城県の公立高校の授業料は年118,800円で、どの学校も同じ金額です。令和8年度からは高等学校等就学支援金として同じ年118,800円が出るので、申請して認定されれば授業料はかかりません。残るのは入学料の5,650円と、教材費・制服代・修学旅行の積立金などです。
| 授業料(年額) | 118,800円 |
|---|---|
| 就学支援金(年額) | 118,800円 |
| 入学料 | 5,650円 |
入学料は都道府県によって5,650円と5,550円の2つがあります(5,550円は福岡・佐賀・鳥取・長崎)。教材費・制服代・修学旅行の積立金は学校ごとに違うので、この金額には含まれていません。
初年度の合計だけがわかる18校
県の授業料軽減助成金の金額を確かめられていない県の学校です。国の支援金だけを引いて実質負担を出すと、県の上乗せがある県で実際より高い額になるので、初年度の合計だけを並べます。課程の区別も資料で確かめていません。
| 高校名 | 初年度の合計 |
|---|---|
| 聖ウルスラ学院英智高校 | 933,200円 |
| 尚絅学院高校 | 905,000円 |
| 仙台育英学園高校 | 874,000円 |
| 宮城学院高校 | 861,600円 |
| 聖ドミニコ学院高校 | 861,200円 |
| 仙台白百合学園高校 | 860,000円 |
| 常盤木学園高校 | 846,000円 |
| 仙台城南高校 | 832,000円 |
| 東北高校 | 826,000円 |
| 東北学院榴ケ岡高校 | 810,000円 |
| 東北学院高校 | 810,000円 |
| 古川学園高校 | 807,200円 |
| 仙台大学附属明成高校 | 793,200円 |
| 西山学院高校 | 788,000円 |
| 聖和学園高校 | 737,000円 |
| 日本ウェルネス宮城高校 | 724,000円 |
| 東陵高校 | 718,000円 |
| 大崎中央高校 | 703,200円 |