和歌山県和歌山市 / 県立 / 共学
きのくに青雲高校の倍率0.50倍・学費・アクセス
和歌山県立きのくに青雲高等学校
- 2026年度の応募倍率
- 0.50倍
- 最寄り駅
- 宮前駅

きのくに青雲高校は、和歌山市にある県立高校です。2012年、県立青陵高校と県立陵雲高校が統合して開校しました。定時制課程と通信制課程を置いています。
単位制を生かし、卒業までの期間を3年と4年から選べます。昼夜の併修や通信制との併修もできます。前身は昭和39年(1964年)に独立した通信制高校です。
倍率は0.50倍、授業料は年118,800円です。
きのくに青雲高校の基礎情報

| 応募倍率 | 0.50倍2026年度 | 設置 | 県立 |
|---|---|---|---|
| 男女 | 共学 | ||
| 所在地 | 和歌山県和歌山市吹上5-6-8 | ||
| 最寄駅 | 宮前駅 直線1,400m | ||
| 他の駅 | 田中口駅 直線2,100m 和歌山市駅 直線2,200m | ||
きのくに青雲高校の特色2つ
きのくに青雲高校は3年でも4年でも卒業できる
単位制の学校として、自分のペースで学習を進め、卒業の時期を3修制と4修制から選べます。3年で終えるか4年かけるかを自分で決められます。
さらに、昼と夜の併修、通信制との併修、資格取得の単位認定もあります。従来の枠にとらわれない学び方ができることになります。定時制と通信制の両方を持つ学校だからこその仕組みです。
情報と商業に関する専門科目では実習の機会が多く設定され、専門的な技能と資格の習得に向けた学びが工夫されています。
きのくに青雲高校の前身は企業と組んだ通信制だった
沿革をたどると、昭和36年(1961年)に社会教育との連携による一部科目の履修コースが設置され、地元の企業から集団で入学した生徒がいたことが記録されています。企業の教習所とは技能連携教育も始まりました。
昭和39年4月、和歌山県立和歌山通信制高等学校として桐蔭高校から分離独立し、その校舎を使っていました。昭和40年3月の独立後第1回の卒業式では71名が卒業しています。昭和43年に陵雲高校へ校名を改称し、2012年に青陵高校と統合して現在の学校になりました。
きのくに青雲高校の2026年度一般選抜は応募倍率0.50倍で定員割れ
一般選抜の募集人員165人に対して、志願者は83人です。募集人員より志願者のほうが少ない状態です。
| 一般選抜募集人員 | 165人 |
|---|---|
| 志願者数 | 83人 |
| 応募倍率 | 0.50倍 |
この倍率は定時制課程のものです。全日制とは募集人員も選抜のしかたも違います。出典:和歌山県教育委員会「令和8年度和歌山県立高等学校入学者選抜本出願状況(一般選抜・スポーツ推薦)」(定時制・通信制)(www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/500200/d00219915_d…/2026-08-14確認)。学科が複数ある高校は、学校全体の合計です。
きのくに青雲高校の学費は入学料5,650円。授業料118,800円は申請すればかからない
| 授業料(年額) | 118,800円 |
|---|---|
| 入学料 | 5,650円 |
和歌山県の県立高校の授業料は年額118,800円で、どの学校も同じ金額です。令和8年度(2026年度)からは、この授業料を国が肩代わりします。高等学校等就学支援金という制度で、公立高校には授業料と同じ年118,800円が出ます。所得による制限は令和8年度に撤廃されたので、世帯の収入は関係ありません。ただし申請しないと支給されません。入学のときに支援金の申請書を出す必要があり、出し忘れると118,800円は自分で払うことになります。申請の時期と出し方は学校から案内があります。
授業料のほかに、生徒会費・PTA会費・教材費・修学旅行の積立などが学校ごとにかかります。金額は学校に確認してください。定時制・通信制は授業料の額が異なります。
出典:文部科学省「高校生等への修学支援」(mext.go.jp/2026-09-05確認)。入学料は都道府県の条例で定められています。
和歌山市にあるほかの高校
和歌山市にはきのくに青雲高校のほかに13校あります。偏差値の高い順に並べています。
| 高校 | 設置 | 偏差値 | 2026年度の倍率 |
|---|---|---|---|
| 智辯学園和歌山高校 | 私立 | 53〜74 | ―未公表 |
| 開智高校(和歌山) | 私立 | 67〜71 | ―未公表 |
| 近畿大学附属和歌山高校 | 私立 | 70 | ―未公表 |
| 桐蔭高校 | 県立 | 68 | 1.00倍 |
| 向陽高校(和歌山) | 県立 | 66 | 1.17倍 |
| 和歌山信愛高校 | 私立 | 53〜64 | ―未公表 |
| 星林高校 | 県立 | 56〜58 | 1.24倍 |
| 和歌山工業高校 | 県立 | 46〜52 | 0.83倍 |
| 和歌山商業高校 | 県立 | 50 | ―未公表 |
| 和歌山市立和歌山高校 | 市立 | 47〜50 | ―未公表 |
| 和歌山県立和歌山高校 | 県立 | 43 | 1.02倍 |
| 和歌山東高校 | 県立 | 40 | 0.47倍 |
| 和歌山北高校 | 県立 | ― | 0.60倍 |
―は高校からの募集がない、または応募者状況が公表されていない学校です。
きのくに青雲高校についてよくある質問
- きのくに青雲高校の倍率はどのくらいですか
- 2026年度一般選抜の応募倍率は0.50倍です。一般選抜の募集人員165人に対して志願者は83人です。
- きのくに青雲高校の最寄り駅はどこですか
- 宮前駅です。学校の敷地まで直線でおよそ1,400mあります。
- きのくに青雲高校の学費はいくらですか
- 授業料は年額118,800円、入学料は5,650円です。令和8年度(2026年度)からは、申請して認定されれば授業料を納める必要がありません。